平和から行動へ

本日、第3回月例研究会を行いました。今日扱ったのは、タイプ9。


平和を愛し、葛藤を避けるタイプです。


穏やかで、争いを好まず、調停役となり(揉めている間に入るというより、揉めないように間に入る)、波風を立てないように努めます。大事にしていることは、平和、調和、一体感。波風を立てないようにしすぎて、自分の意見を言えなかったり、事なかれ主義になってしまったりする場合もあります。

どうにかなるんじゃ?と思う楽観タイプなので、寛容で器が大きい反面、なかなか行動に移さず、周りをイライラさせることもあります。


そんなタイプ9の成長の方向は、タイプ3。目標やビジョンを持ち、計画を立てて進むことです。

今日ご参加の2人のタイプ9の方のお話によると、目標、ビジョンとなるものが見えるようになると、それに向かって動きだすということのようです。大器晩成型と言われるタイプ9。若いうちは、良質な情報(人、本など)にたくさん出会うことが良いそうで、親がたくさん刺激を与えるのが良いとのことでした。(良質な情報は、目標・ビジョンの質を上げます。タイプ9にとどまらず、多くの人にとって、意識しておきたいことですね。)

但し、変化を嫌うタイプ9。刺激を与えるために無理矢理引っ張っていったりすると、逆に、防衛が強くなり何もしなくなるので、興味のありそうなものをちりばめて、徐々に慣らしハードルを下げておくのが良いかもですね。


おっとりした印象のあるタイプ9ですが、ガッツセンターだけあって、大地に繋がる大きなパワーを感じました。特に、今回参加してくださったタイプ9のお二人は、目標・ビジョンを持ち、力強いあゆみと自己信頼のエネルギーがあふれ出ているような感じがして、タイプ9の息子を持つ私としては、将来が楽しみだと思ったのでした。ww


月例研究会では、毎月、ひとつのタイプを取り上げ、そのタイプの方たちからいろんなお話をお聞きして、理解を深めています。

次回は、9月12日(水)20時です。タイプ8を扱います。

にいみひろこ


ビジネスエニアグラム協会

ビジネスエニアグラム協会は、人間学「エニアグラム」の普及を通し、ビジネスの現場や日常生活の中で、人々がより幸せな在り方(Well- Being)を実現できることに貢献していきます。

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