月例研究会がたちあがります!

エニアグラムは、9つの性格タイプを知り、自分のタイプを知った時点が、その活用のスタートです。

自分のタイプを知ると自分自身の「説明書」を手に入れたような気になり、驚きとともに安堵したような気になるものです。「そうか、自分はそうだったのか。」と。。。。

しかし、ここで安堵してしまっては、エニアグラムを知った意味がまったくありません。エニアグラムを知ることは、自分らしく生きていくための切符を手にいれただけであって、それだけでは自分らしい安定した人生が手に入りません。むしろその逆かもしれません。

エニアグラムを知ると、自分の無意識の行動やその内側にある動機におのずと目が行くようになります。その無意識の行動は、時に自分の強みとして発揮されますが、その強みが行き過ぎてしまうと問題行動として周囲に映ります。その状態を「私はタイプ〇だから」と自己肯定し固執し続けてしまうと、ここから「囚われ」の状態にはいっていくのです。エニアグラムを知っただけでは、この「囚われ」から簡単に逃れることはできません。それはほんとうに「無意識」に起こってしまっているので、自分自身では気づけないことが多いのです。

では、どうやってこの「囚われ」を乗り越えていくのか。

いちばんの近道は、「フィードバック」です。

自分の囚われを気づかせてくれる仲間から、良質のフィードバックをもらい、自分自身の行動を鏡のように映しだされる場を意識的にもつことです。

日頃から良質なフィードバックをもらえる場をもてている方は、「囚われ」から逃れ「統合」に向かう方法を探索し、実践し、身に着けることができます。しかし多くの人はそのような場に恵まれません。むしろ、本来の自分をさらけだすことを怖がり自分自身に鎧を身に着け、自分らしい行動をチャレンジすることさえできなずに、自分を閉じ込めた状態で過ごしていることがほとんどなのではないのでしょうか。もしくはその逆で、問題行動に気づかずにそのまま突っ走ってしまっているかもしれません。

エニアグラムを知って気づくことは、自分が日頃うまく自分らしさを発揮できていないこと、そして自分が真の成長をチャレンジできるような場にいない、ということです。

でも、そこであきらめてはエニアグラムを知った意味がありません。

ビジネスエニアグラム協会では、エニアグラムを知り合った仲間同士で、継続してお互いの成長を支援しあえる場として、「月例研究会」をたちあげます。

ここでは毎月ひとつのタイプをとりあげ、そのタイプの「特徴」と「成長」について、具体的な実例をもとに探索します。タイプのリアリティに触れ、その成長の道筋を信頼できるチームのメンバーとともに見合うとき、それぞれのタイプはそれぞれの愛おしさをもって一人一人の前に立ち現れてきます。そしてそれぞれのタイプへの愛おしい感情とともに、自分のタイプを超越し、自分自身を成長させることができます。

ぜひ月例研究会にご参加ください。


ビジネスエニアグラム協会

ビジネスエニアグラム協会は、人間学「エニアグラム」の普及を通し、ビジネスの現場や日常生活の中で、人々がより幸せな在り方(Well- Being)を実現できることに貢献していきます。

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